園長ブログ
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2021.01.18

【保育所版】働き方改革


保育所版 働き方改革とは?

これを考えて行く上で、私が思う最も重要なポイントは、保育士不足と言うキーワードです。

このキーワードを誰が言っているのでしょうか?
自治体?保育所?園長?保育士?保護者?

誰が言い出したのかは分かりませんが、この言葉は誤りだと思います。
もし本当に基準値より保育士が不足していたのならば、認可保育所は営業停止になってしまうはずなので、営業出来ているので有るならば保育士不足ではないはずです。

ですからきっと、保育士不足と言っている人達は、保育士不足なのではなく、人手不足か人材不足の事を言っているのだと思います。

人手不足とは、その字の如く手数が足りない事で、保育士のやらなければならない仕事がたくさん有るのに、同時に出来ない状態の事です。

例えば、保育士が子どもを見なければならない時に、おもちゃの消毒など用務の仕事もやっていると言う状態です。

一方人材不足とは、保育士の数は足りているのですが、同じ保育士でも一人前の仕事が出来ない為に、不足感を感じてしまっている状態です。

どちらも保育士にとって深刻な問題で、忙し過ぎて余裕が無くなりストレスが増大してしまいます。

この様な状態を続けていれば、保育士は不満がつのり、疲弊し、うつ状態になってしまうかも知れません。

園長先生も設置者も、この様な状態をいち早く解消し、深刻な問題に発展する前に阻止する必要があります。

保育士不足は深刻な問題ですが、そうなる前に人手不足や人材不足を解消してあげれば、保育士は物凄く楽に仕事をさせてあげる事が出来ますね!

私の言う働き方改革とは、こんな小さな気付きから初めて行き、今まで当たり前に行われていた伝統的な保育の型を見直して行き、保育士一人一人が納得して楽しく生き生きと仕事の出来る保育の在り方を改革して行くことにあります。

『保育所は保育士ありき』ですから、設置者や園長は、貴方の保育所の保育士の、今の現状に合った保育改革を進めて行く事が重要な事と言えますね!

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