園長ブログ
ゴリさんブログ
2018.11.26

乳幼児突然死症候群(SIDS)と午睡管理

 

乳幼児突然死症候群(SIDS)は、乳幼児が何の予兆や既往歴もなく、突然死に至る原因不明の病気で、窒息死とは異なります。

 

この病気で、平成29年で亡くなった赤ちゃんは77名に及び、この数は乳幼児の死亡者数の4位であり、12700人に一人の赤ちゃんが、この病気で亡くなっている事になります。

 

 

死亡原因は分かっておらず、統計的な可能性だけが、予防の手立てでしかありません。

 

うつ伏せで寝ていた赤ちゃんに、発生する確立が高いので、保育所ではうつ伏せ寝を避けるように勧められており、認可・認可外の保育所にかかわらす、午睡チェック表を用いた午睡チェックを行うように求められています。

 

乳児の発症率が高いので、睡眠中は目を離さず、乳児は5分おきに、幼児は10分おきの午睡チェックが、望ましいと指導されています。

 

しかし、もし・・・午睡中に乳幼児の呼吸が停止した場合、1分を過ぎたら、脳神経細胞は破壊されはじめ、長時間に及べば、たとえ命はとりとめても、脳死状態になってしまう可能性もあるのです。

 

当園では、この病気が原因不明の病気でも、呼吸停止や異変をいち早く発見する為、1分に一回の午睡チェックを行なっています。

 

そしてもし、異変や心肺停止を発見したときには、発見した保育士がその場で心肺蘇生出来るように、日頃から全ての保育士に研修を行っています‼️

 

子ども達の、安全を守る事は、私達保育士の義務であり、親御さんの安心と信頼を獲得する為に、絶対必要な事である事を認識しています。

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